フレットレスベース奏者 奥田治義 氏プレゼンツ
昨秋に続いて【BLOID】広島登場第2弾!
ロック・チェリストとして独自の地位を築いた斎藤孝太郎 氏と、若手ギタリストとして多面的な活躍をする真鍋貴之 氏のDUO【BLOID】。
昨秋の広島初登場時も、多様な音楽を取り込みながらも、どこか郷愁を感じさせる演奏で、聴く者を引き込んだが、今回の西日本ツアーの前には台湾ツアーを敢行し、さらに新しい境地に達していることは確実。
対するはソロ・フレットレス・ベース奏者として独自の世界観を持ち、多方面から高い評価を受ける『奥田治義の世界』。
両者の演奏をこの機会に是非!
出演者プロフィール
☆奥田治義 氏
広島県生まれ。
高校1年生の時にエレクトリック・ベースを弾き始め、ジャコ・パストリアスと出会った高校2年生から、フレットレス・ベースに転向する。
以来、フレットレス・ベース専業奏者として演奏活動を行う。
30代後半から完全なソロ奏者としての活動を始め、オリジナル作品を中心においたその演奏は、ベースの可能性を広げるものとして、各方面から高い評価を博している。
また、同時期にコントラバスを始め、以来、クラシックから多大な影響を受ける。
現在は夏のツアーなどを通して、活動の場も関東〜甲信越〜関西まで拡大している。
コントラバスを野田一郎 氏(フランクフルト市立歌劇場管弦楽団首席コントラバス奏者)、今井直貴 氏(元広島交響楽団コントラバス奏者)の各氏に師事。
フレットレス・ベースは完全な独習。
フレットレス・ベースに、コントラバスの奏法(野田メトーデ)を応用ししたその奏法は、後進にも影響を与えている。
代表作
「birds,children and prayer in the sky」
「as if a feather turned into a steel ax in a moment」
☆BLOID
東京を中心に全国で活躍する、斎藤孝太郎 氏(cello)と真鍋貴之 氏(g)による、繊細かつダイナミックなデュオ。広島初登場!
アコースティックDUOとして2015年に結成。
ロック、ジャズ、ブラジリアン、クラシック、『和』のテイストなどを織り交ぜた音楽を構成している。
関東、関西、四国、九州、東北、台湾と広範囲で活動。
田村直美 氏、ACE 氏(face to ace,ex聖飢魔II)、浅岡雄也 氏(ex FIELD OF VIEW)とも活動。
お店のオープンは、20:00から
演奏開始は、一部 20:30くらいから
二部 21:45くらいから
・演奏時間は前後することがございますので、ご了承ください。
・許可なくライブ中の 動画撮影、録音、飲食物の持ち込みをされます事は固くお断りいたします。
・お席はご来店くださいました順番で前席よりご案内いたします。
(その場にいらっしゃらない方のお席の確保はお断りいたします)
・未就学児童の入場はお断りいたします。
・就学児童は通常料金です。
ミュージックチャージ ¥3000-(ドリンク別)
広島市中区薬研堀1-7Rolling薬研堀2F
Jazzlive Comin